試合日 | 大会 | 先攻 | 得点 | 後攻 | 勝敗 | 詳細 |
2010年10月17日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦6 | メタボリックス | 8-3 | ブルーザーズ | 敗北 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
メタボリックス | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 3 | | 8 | 白水‐松尾 |
ブルーザーズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | | 3 | 香月、松下-長田 |
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2010秋季最終戦。
有終の美を飾るべく挑んだが、今年を象徴するかのように打線が沈黙・・。
来年の課題は攻撃にあり。 |
2010年09月26日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦5 | ブルーザーズ | 1-3 | 川口技設 | 敗北 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
ブルーザーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 香月、松下−原 |
川口技設 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 | 波多江−田口 |
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ブルーザーズは初回、先頭林が四球で出塁し、一死三塁のチャンスを作る。
ここで3番津田の中堅で抜けるかという当たりを投手が好捕。
スタートを切っていた林は三本間で挟殺か、と思われたが、投手からの送球を捕手が捕れず、ラッキーな先制点を奪う。
その裏、先発香月は安打、野選、四球でいきなり無死満塁のピンチを招く。
ここで4番打者に2点タイムリーを浴び、あっさりと逆転を許してしまう。
その後さらに1点を失い、なおもピンチは続いたが、なんとか後続を抑え、味方の反撃を待つ。
ブルーザーズ打線は2回以降、相手先発投手の剛速球の前に三振の山を築いていく。
香月も2回以降立ち直り、4回を投げて3失点にまとめる。
後を継いだ松下も2回を無失点に抑えるが、打線は最後まで相手投手を打ち崩すことができず、惜しい敗戦。
これでブルーザーズは黒星先行となってしまった。
C昇格へ向け、後がない戦いが続く。 |
2010年09月05日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦4 | ベアーズ | 1-5 | ブルーザーズ | 勝利 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 末永、佐々木−石井 |
ブルーザーズ | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | X | 5 | 香月、松下−長田、向井 |
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ブルーザーズ先発香月は初回、四球と、珍しいインターフェア(打撃妨害)などで一死一、二塁のピンチを招くが、後続を討ち取りなんとか無失点で切り抜ける。
打線は2回に向井の2点タイムリー、3回には小吉、津田の連続2塁打、4回には岩井のタイムリー、6回には寺門のタイムリーと、チャンスを確実にモノにして加点していく。
香月は、4回に自らのミスもあって招いた無死満塁のピンチも無失点でしのぎ、マウンドを松下に託す。
松下は6回に不運な形で1点を失うが、最後は締めてゲームセット。
ブルーザーズは投打がかみ合って快勝となった。 |
2010年08月29日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦3 | ブルーザーズ | 0-7 | レッドデビルス | 敗北 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
ブルーザーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | 0 | 松下、林−長田 |
レッドデビルス | 4 | 3 | 0 | 0 | X | | | 7 | 梅野、久保−室 |
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ブルーザーズは初回、四球で出塁した先頭の林が投手のけん制に刺され、無得点。
その裏、先発松下は四球と失策で作ったピンチから、連続タイムリーを浴びるなどいきなりの4失点。2回にも4番打者に3ランホームランを打たれ、2回で7失点。試合を作ることができない。
一方の打線もチャンスすらもなかなか作ることができず、5回で無得点。ブルーザーズは無念のコールド負けとなった。
1ヶ月ぶりの試合で2試合連続の大敗。
巻き返しが待たれる。 |
2010年07月25日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦2 | デビルス | 10-4 | ブルーザーズ | 敗北 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
デビルス | 2 | 3 | 0 | 0 | 5 | | | 10 | 福吉、河村−蓑原 |
ブルーザーズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | | | 4 | 松下、香月−長田 |
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ブルーザーズは初回、先発松下が先頭打者に死球を与え、続く打者には甘く入ったボールを右翼スタンドに叩き込まれ、いきなり2点を失う。
松下は体調不良の影響からか2回も制球が安定せず、不運なポテンヒット等も重なってさらに3点を失い、この回でマウンドを降りる。
後を継いだ香月は、3、4回こそ安定した投球で無失点だったが、5回には味方守備の乱れもあって一挙5点を失い、試合を決められてしまった。
一方の打線は3回に八谷のタイムリーはあったものの、残りの得点は相手の悪送球によるもので、全般的に低調だった。
ここのところ互角の戦いをしていたデビルス相手に大敗、ブルーザーズは後半戦早くも正念場を迎えた。 |
2010年07月18日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦1 | FBK | 7-8 | ブルーザーズ | 勝利 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
FBK | 1 | 3 | 3 | 0 | | | | 7 | 中島、藤井−徳田 |
ブルーザーズ | 4 | 2 | 2 | 0 | | | | 8 | 松下、香月−原 |
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ブルーザーズがからくも接戦をものにした。
ブルーザーズ先発は、体調不良のためいけるところまでいくとのつもりで松下が上ったが、やはり下半身がまったく使えず制球が定まらない。
四死球で走者をため、タイムリーで返される最悪の展開。
3回途中、押し出しを与えたところで降板した。
一方、打線は活発。初回にはクリーンナップが3者連続で長打を放つなど、3回まで毎回得点で常に試合の主導権を握り続けた。
点の取り合いとなった試合は、4回終了時点で時間切れ。
ブルーザーズは1点差でからくも逃げ切った。 |
2010年06月13日 | 勤労者野球連盟春季リーグ戦7 | ブルーザーズ | 3-5 | 博多キャッツアイ | 敗北 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
ブルーザーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 | 香月、松下−長田 |
博多キャッツアイ | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | X | 5 | 古藤−古川 |
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ブルーザーズは初回、林のバント安打をきっかけに一死三塁のチャンスを作るが後続が倒れ無得点。
その後も相手先発、左のトルネード古藤投手を打ちあぐね、なかなか得点をあげることができない。
一方の香月も走者を出しながらも要所を締め、3回までは無失点。
4回裏にタイムリーを打たれ1点を失い、この回で降板。
5回から登板した松下は、失策から一死一、三塁のピンチを招き、三塁偽投けん制から一塁走者を誘い出したものの、三塁走者を気にしてなかなか追いきれず、二、三塁とさらにピンチを広げてしまう。
次打者に2点タイムリーを打たれたため、痛いプレーとなった。
さらに二塁打や暴投で2点を追加され、試合の流れを相手に渡してしまう。
打線は6回、7回と反撃したもののあと1歩及ばず。
ブルーザーズは春季最終戦を勝利で飾ることはできなかった。 |
2010年06月06日 | 勤労者野球連盟春季リーグ戦6 | FBK | 1-3 | ブルーザーズ | 勝利 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
FBK | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 藤井、中島−松本 |
ブルーザーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | X | 3 | 香月、松下−粟津 |
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ブルーザーズは初回、敵失で1点を先制。
香月は3回一死満塁から内野ゴロの間に1点を失うが、総じて安定した投球。
ブルーザーズは初回以降、なかなか追加点を奪えなかったが、5回、一死満塁のチャンスを作り、捕逸と平田の犠飛により2点を勝ち越し、そのまま逃げ切った。
5回からリリーフした松下が3イニングを無失点に抑え、今季初勝利をあげた。
これでブルーザーズは2連勝。この勢いのまま春季最終戦まで戦いぬきたいところだ。 |
2010年05月30日 | 勤労者野球連盟春季リーグ戦5 | ブルーザーズ | 11-3 | ベアーズ | 勝利 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
ブルーザーズ | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 11 | 香月-粟津 |
ベアーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 末永-石井 |
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ブルーザーズは初回、林のセーフティバントをきっかけに粟津のタイムリーや相手守備の乱れに乗じて幸先よく4点を先制。先発の香月はその裏、味方守備の2失策で1点を失い、さらに一死満塁とピンチは続いたがここは踏ん張り追加点を与えない。その後試合は膠着状態が続いたが、ブルーザーズは7回表に四死球や連打、相手守備の乱れもあって一挙6点を奪い、試合を決定付けた。香月は公式戦初勝利を完投で飾った。
山家は広くきれいな球場でグラウンドコンディションも良かったが、なぜか両チームとも守備の乱れが目立つゲームとなった。 |
2010年05月30日 | 勤労者野球連盟春季リーグ戦4 | デビルス | 2-0 | ブルーザーズ | 敗北 | |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
デビルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 松下-長田 |
ブルーザーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 森、塩生、深江(優)-松浦 |
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4回まで両チーム先発が互いに無失点と譲らず、緊迫した投手戦となったが、ブルーザーズ先発松下は5回、6回と1点ずつを失い、7回2失点とゲームを作りながら惜しくも敗れた。
ブルーザーズは初回の一死二、三塁、最終回の二死満塁のチャンスを生かせず、デビルス3人の投手リレーの前に完封負け。
狭い舞鶴公園野球場のため、捕手のパスボールでも三塁走者が生還できないケースが2度あり、惜しい試合となった。 |