| 試合日 | 大会 | 先攻 | 得点 | 後攻 | 勝敗 | 詳細 |
| 2013年10月06日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦5 | ウッドペッカーズ | 2-3 | ブルーザーズ | 勝利 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| ウッドペッカーズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 川原−川上 |
| ブルーザーズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 林、池田−池田、瀧石 |
|
|
本塁打：石井（ウ）
二塁打：川上2（ウ）、小園（ブ）
ブルーザーズが、劇的なサヨナラ勝利で秋季勝ち越しを決めた。ブルーザーズは、先発の林が2回に失策のランナーをタイムリーで返され、1点を先制される。しかしすぐその裏、相手守備の連携の乱れからすぐさま同点とする。3回表には、林が、風に乗った当たりをライトスタンドに運ばれ、1点を勝ち越されるが、その裏、2塁打で出塁した小園に対して投手が投じた素速いけん制をセカンドが捕れず、左中間を転々をする間に小園が生還。同点とする。その後は相手先発と、4回から代わった池田が共に好投し、スコアに0を並べていく好試合となった。最終7回裏、ブルーザーズは先頭の宮部が四球を選んで出塁し、続く香月の投手前バントの悪送球で、無死二、三塁とする。一死後、4番池田がセンターにタイムリーを放ち、サヨナラ勝ちとした。ブルーザーズは秋季リーグを3勝2敗として、来季のCパート昇格へ大きく前進した。 |
| 2013年10月06日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦4 | ブルーザーズ | 5-4 | デビルス | 勝利 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| ブルーザーズ | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | | | 5 | 香月、松下−池田、瀧石 |
| デビルス | 0 | 1 | 0 | 2 | 1 | | | 4 | 福吉、蓑原、深江、小川−井寺、蓑原 |
|
|
本塁打：小川（デ）
ブルーザーズは初回、相手投手の制球の乱れから、連続四死球でノーヒットで4点を先制した。6番打者まで誰もバットを振らないという、珍しい記録となった。さらに3回には向井のタイムリーで1点を追加した。一方の守りでは、先発香月が3回を1失点。4回には2番手の松下が特大2ランを浴びて2点差とされ、さらに5回には守備の乱れから1点差、なおも二死三塁のピンチだったが、なんとかしのぎ、1点差で逃げ切った。 |
| 2013年09月29日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦3 | ナインティーズ | 10-3 | ブルーザーズ | 敗北 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| ナインティーズ | 0 | 2 | 7 | 0 | 1 | | | 10 | 松下、林−瀧石 |
| ブルーザーズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | | | 3 | |
|
|
ブルーザーズ先発の松下は、初回こそダブルプレーで無失点に切り抜けたものの、2回、3回と相手打線につかまり、8本の長短打に四死球も重なり、合計9失点。試合を作ることはできなかった。打線の反撃も3点にとどまり、大敗した。Cパート昇格へ向けて、負けられない戦いが続く。 |
| 2013年09月08日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦2 | ミズノ | 5-8 | ブルーザーズ | 勝利 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| ミズノ | 0 | 2 | 1 | 2 | 0 | | | 5 | 松田、倉橋、大道−大道、清水 |
| ブルーザーズ | 1 | 5 | 2 | 0 | 0 | | | 8 | 香月、松下−瀧石、池田 |
|
|
三塁打：嶋田（ミ）、糸山（ブ）
二塁打：池（ミ）、岩尾（ミ）
ブルーザーズは、初回、相手守備の乱れに乗じて１点を先制。さらに2回にも相手守備の乱れと連打などで一挙5点を奪い、試合の主導権を握る。3回にも2点を奪い、守っては香月、松下のリレーで相手反撃を5点に抑えた。投打がかみ合ったブルーザーズは快勝し、秋季の勝率を5割とした。 |
| 2013年07月07日 | 勤労者野球連盟秋季リーグ戦1 | 三菱電機 | 9-2 | ブルーザーズ | 敗北 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| 三菱電機 | 1 | 2 | 0 | 4 | 2 | | | 9 | 野崎−有馬 |
| ブルーザーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | 2 | 香月、松下−池田、瀧石 |
|
|
秋季リーグ開幕となったこの試合。
初回、エラー絡みで1点を先制されたブルーザーズはその裏、4番池田の会心の逆転2ランホームランですぐさま逆転した。池田は相手が仕掛けた盗塁を2度、刺すなど、攻守に奮闘した。
しかし、ブルーザーズ先発香月は2回の表に3本の長短打で再度逆転を許してしまい、さらに続投志願の4回には3連続タイムリーを許すなどで4点を失い、試合の流れは完全に三菱電機へ。
5回から代わって登板した松下も、エラー絡みではあるものの満塁から2点タイムリーを浴び、7点差とされてしまう。
リーグ規定により、5回7点差の場合はコールドとなるため、必死に攻めたブルーザーズであったが、結局5回も得点できず、コールド負け。秋季開幕も黒星スタートとなってしまった。
7月は試合が組まれていないため、鍛えの夏として巻き返しを図る予定だ。 |
| 2013年06月23日 | 勤労者野球連盟春季リーグ戦4 | ダックス | 6-0 | ブルーザーズ | 敗北 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| ダックス | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 1 | 0 | 6 | 吉田、羽野−羽野、松崎 |
| ブルーザーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 松下、林−香月 |
|
|
日曜日だけ狙って降る雨で中止が続き、久々の開催となったこの試合、日程がすべて消化できず、結果的に最終戦となった。
最終戦を勝利で飾りたいブルーザーズだったが、相手先発投手のゆるい球を待ちきれず、凡打の山を築く。一方のブルーザーズ先発の松下も、制球に苦しみながらもなんとか4回を1失点でしのぎ、序盤は均衡した展開で試合は進んだ。
5回表、この回からマウンドに登った林が相手打線につかまり、3連続タイムリーを含む5安打を集中され、4点を失ってしまう。いずれも追い込んでからの決め球が甘くなったところを痛打されており、悔やまれる失点となった。
ブルーザーズ打線は相手の2投手のリレーから1点も奪うことができず、散発4安打の完封負けを喫した。
ダックスは決勝大会優勝経験もある強豪とはいえ、意地のひとつも見せておきたいところだった。
結局、春季は全敗で日程を終えたブルーザーズ、秋季は新戦力を迎え、雪辱を期す。 |
| 2013年05月26日 | 勤労者野球連盟春季リーグ戦3 | FBK | 8-7 | ブルーザーズ | 敗北 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| FBK | 0 | 0 | 5 | 1 | 2 | 0 | | 8 | 今橋−山下 |
| ブルーザーズ | 0 | 4 | 0 | 3 | 0 | 0 | | 7 | 松下、香月−池田 |
|
|
ブルーザーズは2回、相手の守備の乱れに乗じてノーヒットで4点を先制した。しかし3回には、久々の先発マウンドの松下が4本の二塁打を献上するなど一気に5点を奪われ、逆転を許す。
4回には、松下に代わった香月も1点を失い、2点差とされるが、その裏、津田のタイムリー、池田の押し出し、小松のタイムリーで3点を奪い、再逆転した。迎えた5回、二死一塁から香月が相手先発投手の今橋選手から特大の逆転ツーランホームランを打たれ、万事窮す。
激しいシーソーゲームの末、接戦に敗れたブルーザーズ、これで開幕から勝利なしの3連敗となった。
奮起が待たれる。 |
| 2013年04月21日 | 勤労者野球連盟春季リーグ戦2 | 博菱マーリンズ | 8-4 | ブルーザーズ | 敗北 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| 博菱マーリンズ | 0 | 0 | 5 | 0 | 3 | 0 | | 8 | |
| ブルーザーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | | 4 | 香月、林−池田 |
|
|
ブルーザーズ先発は香月。前日の向井披露宴二次会、三次会の二日酔いが心配されたが、初回、2回は走者を背負いながらもなんとかしのぐ、無難な立ち上がり。しかし3回、2死から連続2塁打を浴びて先制を許すと、その後連続四球で満塁とし、次打者には特大のグランドスラムをレフトに叩きこまれ、5失点。香月はこの回で降板した。
一方の打線は、相手先発投手の剛速球＆鋭く曲がるスライダーに手を焼き、3回の裏までに7三振を奪われ、パーフェクトに抑えられていたが、4回、小吉、池田の安打で1死1、3塁のチャンスを作り、ここで香月の代打、林が初球を叩いてタイムリー。1点を返した。さらに攻めて2死満塁のチャンスを作ったが後が続かず追加点はならず。
5回の表には、野手のいないところにポトリと落ちる不運な安打が続けられるなどして3点を失ってしまい、試合の主導権を取り戻すことができない。
5回の裏にも、松下、小吉、小林の3連打などで3点を返し、なおも1死満塁とチャンスは続いたが、後続が倒れ、追加点はならず。
ブルーザーズは攻めながらもあと1歩押し切れず、開幕2連敗となった。
5月以降の反攻を期待したいところだ。 |
| 2013年03月10日 | 勤労者野球連盟春季リーグ戦1 | ブルーザーズ | 5-10 | イーメンズ | 敗北 | |
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手−捕手 |
| ブルーザーズ | 0 | 2 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | 香月、林、松下−林、香月 |
| イーメンズ | 1 | 0 | 2 | 0 | 4 | 3 | X | 10 | 石原、田中−市川 |
|
|
|
